畑多楽 DAOについて

畑から始まる、
健康とつながりのコミュニティ

畑多楽(はたらく)DAOは、岩手県紫波町のコミュニティ畑「畑多楽縁(みんなの畑)」から生まれました。 畑で体を動かし、育てて、食べて、語り合う。そんな日々の営みを通じて、人と地域が元気になる場をみんなで育てています。

山並みを背に、畑で作業する人たち

「畑多楽」に込めた想い

HATARAKU 畑多楽 のロゴ

「畑多楽」は「はたらく」と読みます。畑多楽で、つながる、育てる。そして、笑顔と健康へ。畑での営みそのものを楽しみながら、人と人、人と地域がつながっていくことを大切にしています。

畑で野菜を育てるだけでなく、収穫した野菜を台所で料理し、食卓を囲むところまで。 「Farm to table〜畑から食卓まで〜」を合言葉に、畑と台所とおうちをつなぐ活動を続けています。

  1. 苗が並ぶ畑の畝で作業する人たち

    畑で育てる

  2. 土の中からサツマイモを掘り出す手元

    収穫する

  3. 畑に椅子を並べて集う人たち

    みんなで囲む

はじまりは「みんなの畑」

畑多楽縁は、看護を軸に人と町の健康づくりに取り組む一般社団法人くらしの研究室が、2021年に始めたコミュニティ畑です。

「保健室の機能が畑にあったら何か面白いかと思って」

そんな気持ちから始まった畑には、2024年度に年間のべ1,800人弱が訪れました。 2025年には、近くにお住まいの方が所有する畑へ移り、石拾いや草刈り、元りんご畑の整備を経て、赤い羽根共同募金の支援を受けたビニールハウスが完成しています。

ビニールハウスの横で、椅子を並べて輪になって集う人たち

畑の様子

広い畑の中に建つビニールハウス
畑とビニールハウス
ビニールハウスに「HATARAKU」の文字を飾る人たち
ハウスに「HATARAKU」の看板
山を背に一面に咲く菜の花
春の菜の花
畑の畝に咲くひまわり
夏のひまわり
葉の間に実ったスイカと、親指を立てる手
畑で育ったスイカ
建物の前に立つ「畑の台所」ののぼり
畑の台所
雪が積もった冬の畑と山並み
冬の畑
ビニールハウスの中に飾られたクリスマスツリー
ハウスのクリスマス

HATARAKU DAOとは

HATARAKU DAOは、畑多楽縁をモチーフにした、地域のDAO(分散型自律組織)づくりの取り組みです。 住民・行政・企業が協働し、地域の意思決定やお金の流れを見える形にしながら、透明で持続可能な地域運営を実現することを目指しています。

2025年10月に、岩手県紫波町での実証プロジェクトの開始を発表しました。 現在は、このサイトでのイベント参加やポイント・バッジ、活動レポートなど、身近なところから仕組みづくりを進めています。 ブロックチェーン技術の活用は、今後の取り組みとして検討しています。

意思決定の見える化

住民が地域の意思決定に参加しやすい仕組みをつくります。

持続可能な運営モデル

行政・企業・地域団体が一緒に支える、続けられる運営のかたちを探ります。

新しい協働のかたち

地域の課題に対して、みんなで話し合い、合意して動く方法を試します。

このサイトでできること

これまでの歩み

  1. 2020年

    くらしの研究室が「くらしの保健室」を始める

  2. 2021年

    コミュニティ畑「畑多楽縁(みんなの畑)」がスタート

  3. 2023年

    「畑の台所」を始める

  4. 2024年度

    畑多楽縁への来場がのべ1,800人弱に

  5. 2025年

    新しい畑へ移転。赤い羽根共同募金の支援を受けてビニールハウスを建設し、農業体験農園を始める

  6. 2025年8月

    「未来のwell-beingシンポジウム in 紫波」で畑多楽縁の見学を実施

  7. 2025年10月

    岩手県紫波町での地域DAOの実証プロジェクトの開始を発表

関わる団体

畑多楽縁の運営

一般社団法人くらしの研究室

代表理事 星 真土香

看護を軸に、人と町の健康づくりに取り組む団体です。岩手県紫波町を拠点に、くらしの保健室や畑多楽縁、畑の台所を運営しています。

note

地域DAO実証の推進

一般社団法人関西ヘルスケアサイエンスインフォマティクス(KHSI)

代表理事 龍岡 久登

ヘルスケアとデータ・デジタル技術の分野で活動する京都の団体です。紫波町での地域DAOの実証プロジェクトを進めています。

公式サイト

畑で会いましょう

はじめての方も、遠くから応援してくださる方も大歓迎です。

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